委員会紹介

委員会紹介

国際ネットワーク構築委員会 委員長 長尾 和磨

 岩国市は基地があり、生まれた国や育った環境も異なる外国人と市民が共存する地域性を持つまちです。現在岩国市に登録されている外国人の数は、過去5年間増加しており、今後益々多くの外国人と共存するまちになると予測されます。ビジネスにおいては、地域性を魅力と捉え世界を視野に入れ活動を始めている人や団体も少なくありません。しかし、市民一人ひとりは、文化や言葉など様々な問題が壁になり、直接の交流の機会には繋がっていません。急速にグローバル化が進む中、双方を結ぶネットワークの構築が必要です。
 まずは、地域のグローバル化を模索し、国際的なネットワーク構築の必要性と在り方を考えていかなければなりません。そして、なぜ国際交流の機会に繋がっていないのかを問題と把握し行動に繋げ、双方を結びつけていく為にも関係諸団体と積極的に交流して行く事が重要です。情報や意見交換を通じて、同じ想いを共有した新しいネットワークを構築します。そして、国際交流の場を設け、海外の文化や言葉、価値観など様々な場面を体感し、友情を育む事業を行います。当委員会では、スポーツを通じて、市民と外国の方が国際交流出来る機会を生み出し、心の繋がりを深め、友情を育む事で言葉や価値観の壁を乗り越えられると考えます。スポーツの世界では、ルールにのっとり、国や人種、言葉や文化も越えて同じ時間を共有する事が出来ます。その中で、「楽しい」「笑顔」という共通の感情を体感出来るのも、スポーツから生まれる良さがあります。参加する人達が一緒に汗を流し、国際交流で得た感情こそが、基地と共存する岩国市の可能性と魅力の発見に繋がります。そして、その地域性を核とした交流から生まれるネットワークが地域のコミュニティーとなり、まちの新たな地域資産であるという価値観が市全体に広がり、更なる魅力ある岩国の創造に繋がって行くと確信しております。
 国際ネットワーク構築委員会は、関係諸団体と連携し青年の自由な発想と行動力を持って市民や次世代を担う子供たち、その親までも巻き込み、文化の交流やネットワーク構築を通じ、岩国市民と基地に住む外国人の友情を育む事業を開催します。この過程において、市民の郷土愛を醸成すると共に地域性を活かした新たな地域ブランドの創出に努め、さらに魅力ある岩国の創造に繋げて行けるよう、国際ネットワーク構築委員会メンバー一丸となり積極的に活動してまいります。

会員拡大強化委員会 委員長 吉柴 伸一

 人口減少の進む、わが岩国において、地方創生への取り組みは、一刻の猶予もなく、官民挙げて早急に行わなければなりません。様々な社会問題に、責任世代として真剣に取り組む人財を育成する団体である青年会議所も、その力を十分に発揮しなければなりません。青年会議所の魅力を発信し、地域から必要とされ続ける団体であるためには、岩国全体を巻きこむような、まちづくりに必要な会員数の確保、および仲間づくりと育成は絶対に必要な条件となります。会員拡大の強化は一刻の猶予もなく早急に行わなければいけません。
 岩国青年会議所においては近年安定した会員拡大に至っておらず、会員数の減少が続いております。会員拡大強化委員会としては、会員拡大の先頭に立って行動し、さらに新会員が活動的な会員として定着し学ぶ姿勢になれるよう、新会員研修会だけでなく日々の活動においても新会員と共に活動してまいります。青年会議所活動をするなかで、何が得られ、どんな出会いや成長ができるか、会員がその意義と目的を十分に理解し、拡大活動に取り組めるようにします。まずは現在の会員に青年会議所活動での学びを実感してもらうため、例会や活動へ誘い、共に学び行動できるよう、ベクトルを同じ方向へ向けていきます。組織運営の仕組みを見直し、会社員や公務員の方々が入会することで、新たな視点からの意見により活性化しているLOMもあります。岩国においてもこれまで以上に広い視野で青年会議所運動の本質に共感する仲間を拡げていきます。交流を創出する事業の開催や、各種団体の行事にも積極的に参加し、拡大対象者や推薦者へ活動や人間力を通じて魅力を伝えます。事業開催で共に苦労することで生まれる奉仕・修練・友情の魅力を理解してもらえば、共感が生まれ成長を目指す仲間が集まり、安定した会員拡大につながります。
 拡大会議や異業種交流会の開催など過去の取り組みや、組織運営の仕組み変更に成功している他LOMの例も参考にしながら、今の岩国に合った仕組みを見つけるため、様々な取り組みを行います。青年会議所活動の本質をきちんと理解し、時代に合った手法や組織の体制でやるべきことを続ければ、地域に必要とされる団体であり続け、安定的な会員拡大につながります。様々な手法に挑戦する中から安定した拡大の手法を確立し、全会員が1名以上を入会に導けるよう、拡大活動の強化に新進気鋭の精神で活動してまいります。

総務広報委員会 委員長 西村 謙悟

 現在、Webサイトや、ソーシャルメディアなど、様々な手段での情報発信が可能になっており、企業の広告や宣伝の媒体も、よりターゲットを絞った効果的な情報発信へと変化しています。私達の活動の認知度を高めていくためには、情報発信ツールの活用方法を見直し、共感してもらえる伝え方で、より多くの地域の人々の目に届くような、広報活動を行っていくと同時に、近年の会員減少の問題に対して、青年会議所の活動の基本となる例会や各事業にも、直接触れてもらう機会を増やしていく事が、必要であると考えます。
 当委員会では、ローカルメディアを活用した地域密着の情報発信と、現在の主流となっている、ソーシャルネットワークサービスでの効果的な情報発信に取り組みます。多くの人々の目にして頂く為には、伝え方を工夫し、表現する事が必要です。メンバー各々が意志を持ち、発信していける環境を作り、地元岩国を盛り上げていく効果的なPRを行う事は、我々青年経済人としても取り組むべき課題です。地域の人々に私達の活動を、常に発信し続け、活動内容に共感・理解してもらう事で、青年会議所活動がより加速していくと考えます。当委員会は、総会、公開型も含めた例会の企画運営を担当しており、メンバー同士の意志の統一と、会員全員の学びの場を設営するとともに、地域の人々や、若手経済人の参加も推し進めていき、人とひととの繋がりから成る、直接的なコミュニケーションを行う場づくりにも、重点を置いて取り組んで参ります。多くの人々に私達の活動を認知して頂き、岩国青年会議所が中心となり、地域のコミュニティを形成していくことで、より多くの協力団体、企業の発見と、現在の重要課題となっている会員の減少に対しても、共にこれからの岩国を盛り上げていく、同じ志を持った会員の拡大にも繋がると考えます。
 総務広報委員会は、以上の課題に積極的に取り組み、活動をタイムリーに発信して行き、私達の運動に対する共感が生まれる広報と、組織の円滑な運営に努めるとともに、青年会議所活動の目的意識の統一と、一人ひとりが多くの学びと出会いを得る事の出来る場として、例会設営をして参ります。新年互例会や公開型の例会では、各委員会がしっかりと協力体制を組みながら、私達の活動の直接的な情報発信の場として設営して参ります。私達が、より多くの地域の人々から、必要とされる団体になる為に、一年間邁進して参ります。

PAGE TOP