地球市民マインド確立委員会 委員長 世良 勇也

 私たちは各国の事情を一度忘れて、一人の地球市民として環境について考えていく岐路に立ったと思います。世界に目を向けると様々な環境問題があり地球温暖化対策や再生可能なエネルギー社会の実現を目指すため環境意識が高い地球市民、企業などが本気で環境問題に取り組み快進撃を続けています。国連ではSDGs(持続可能な開発目標)を2016年に採択し、達成すべきゴールを設定し推進しています。JCでしか成しえない産業と環境の共存を模索して、広く発信していくことが我々現代を生きる青年の義務であると確信しています。

 本年度当委員会では、SDGsの考え方や手法を広く伝えるために深く理解し率先して行動できる意識を構築します。先ずは、メンバーが理解し伝えられるようになり、未来を担う若い世代に持続可能な社会を実現するための意識を構築させる事業を展開します。私たちができる環境対策は市民の意識を変えることであると考えます。気候変動はどのように起こっているのか、それに対し現状はどのような対策をしているのか、そして将来的にはどのような考え方で対策をしていくのかを学びます。産業の拡大や進歩により自然環境がどのように変化しているのか具体的に知ることにより気候変動に具体的な対策をとるためにはいかに自然環境をよくする方法を考え方に取り入れなければいけません。世界にはそういった考え方をすでに取り入れている企業や地域がありそれを体感できる場を若い世代に提供します。実際に目で見て耳で聞き参加者が将来的にどう変化してくるかを知り、その解決策を真剣に考えることでしっかりとした意識付けができると考えます。先ずは、一人ひとりがその意識や考え方を広げることで地域単位の底上げにもつながると考えます。持続可能な開発目標を達成するための必要な考え方、心の状態を徐々に作り出すことが大切だと確信しています。

 当委員会では、地球市民の多様性を重視し様々な人財を活かす戦略を考え個々人の違いを尊重し受け入れ違いに価値を見つけ地球市民が平等に参画し、それぞれの意識を醸成していくことが地球市民全体の自己意識を向上させることが出来ると考えます。そしてこのような思考を先ず私たち一人ひとりがしっかりと行動に移すことで私たちの活動に関心を向ける人たちを増やすことが会員拡大にも繋がっていくと考えます。私たちがより多くの人々から必要とされるように邁進してまいります。

委員会 基本計画

  • 地球市民の意識を醸成する事業の開催
  • ダイバーシティの意識向上を目的とする事業の開催
  • 委員会タイム(SDGsの研究)の実施
  • まちづくり、教育機関との連携に関する窓口
  • 東蔚山JCと雙和JCの交流窓口
  • 会員拡大に努める
  • 山口ブロック大会の設営
  • 中国地区並びに山口ブロック協議会への参加、協力

イノベーション意識向上委員会 委員長 平山 一喜

 高度経済成長期を経て日本はものづくりやサービスにおいて海外からも高い評価を受けるほど豊かになりました。しかし、高度情報社会に突入した我々にIoTやAIによる第4次産業革命は目前に迫っており、新しい産業が創造されるとともに既存の産業が破壊されることは必定で、今後の豊かな生活が保障されるわけではありません。既存のモノやサービスが次々と新しいモノに取って代わられていく中で、我々は時代の変化に対応し新しい付加価値を創造、提案し続けなければならないのです。

 本年度当委員会では先進技術に明るくリーダーシップを発揮できる人財を育成するとともに、組織としての成長を目指します。経営学における戦略、組織、マーケティング手法、コミュニケーションについて学ぶとともに、それらについてメンバーと共有します。またJCI Adminを受講することでマネージメントの観点からJC活動を考えられるようになり、実践的経営訓練の場として更に有意義なものにしていきます。またソサエティ5.0と呼ばれる人とモノが繋がる高度な情報社会についてポジティブなビジョンを描き、そのビジョンに向かって最先端技術についての勉強会を開いて知識を得るとともに、どのような仕組みでソサエティ5.0の組織や社会が成り立っていくのかメンバーとともに考え実践・発信して参ります。そうすることで、様々な可能性を秘めたダイバーシティの交わりや融合を促し、チームから革新的なアイデアを生み出すことが出来ます。そして変化し続ける社会からいち早くニーズを見つけ、適応し続けられるJAYCEEとして成長するとともに、岩国に先進的な知識や発想をもたらすことが出来ます。さらに、2030年に向けたSDGsの取り組みにおける「働きがいと経済成長」「産業と技術革新の基盤づくり」というゴールに貢献することが出来、明るく豊かな社会の実現に寄与することが出来ます。

 当委員会はソサエティ5.0及び関連技術について研究することで経営環境の目まぐるしい変化に柔軟に対応し、新時代の明るく豊かな社会へ向けてビジョンを描き、雇用と産業を創造し続けることが出来るポジティブマインドかつコミュニケーション能力を発揮出来るリーダーを育成します。さらにマネージメントの視野を持った人財へと成長し、日々の活動に落とし込むことで組織を強固なものにし、未来社会を創造することが出来る人財となれるよう邁進します。

委員会 基本計画

  • 人と組織によるイノベーションを向上させる事業の開催
  • 経営力上昇に寄与する事業の開催
  • 委員会タイム(先進技術の研究)の実施
  • 会員交流活動
  • ラッキーボックスの運営
  • 会員拡大に努める
  • 山口ブロック大会の設営
  • 中国地区並びに山口ブロック協議会への参加、協力

総務広報ネットワーク委員会 委員長 重中 将則

 近年メディアリテラシーという言葉が叫ばれる中、内容を深く読み取る能力を高めていかないと本質をつかむことが難しい時代となっています。新聞やテレビ、Webサイトやソーシャルメディアなどと多くの情報媒体があります。情報発信をする側としても、どの発信源を選ぶのか吟味が必要となっています。どの媒体がどのターゲットを中心に発信しているものなのかを理解し、岩国青年会議所を多くの市民に知ってもらうためにも、率先して正確な情報を伝えていく必要があります。その為には例会や事業の内容を事前に理解しメンバーに役割を担ってもらうことが必要です。

 現在、岩国青年会議所ではケーブルテレビやフェイスブックなどを通じて情報発信を行っています。同じ内容を伝えるのをひとつとっても、表現の方法や伝え方により違いがあります。情報を伝える為にもメンバー全員が活動において目的や内容を理解して望むことが必要です。事前連絡や役割の割振りを明確にし、個人だけでなくグループとして内容を共有し活動に臨むための準備をします。メンバー全員が一枚岩となり、例会では当然のことながら100%例会の達成、他の活動においても役割分担をし、メンバー全員の成長と共に、全員でつくりあげる岩国青年会議所とします。また当委員会としては委員会タイムの際に日頃の活動についてメディアがどのように伝えているのか、捉えているのかを岩国青年会議所が伝えたいこととの比較、検証をします。伝えたいことが正確に伝わっているのか、伝えるためにはどのようにするべきなのか見極め、情報の本質をつかみ内容を深く読み取る能力を高めていきます。情報媒体の発信を通じて、市民はもとより岩国青年会議所の在り方を情報媒体にも理解をしてもらい、関心を深め会員の拡大、事業の応援や参加に繋げていきます。

 当委員会は岩国青年会議所の要であることを認識し、高い意識の中例会の円滑な運営はもとより、新年互礼会や大納会を参加された方に伝えていくためにも、青年会議所らしい運営をおこないます。また多くの市民に活動を伝える為、情報の発信源となります。今年度は山口大会の主幹を受け持つ中で、例会の経験を山口大会の糧とし、メンバー全員で作りあげる意識を植え付けます。一年間を通した活動、メディアとの連携と、その場だけでなく先を見越した活動を常に意識をしていきます。岩国青年会議所の中核となるべく一年間邁進をしていきます。

委員会 基本計画

  • 総会、例会(公開型を含む)等の企画、運営
  • 委員会タイム(メディアリテラシーの研究)の実施
  • HP、メディアを活用した広報活動
  • JC手帳の作成、会員相互の連絡調整窓口
  • 引き受け会議等の準備設営補助
  • JC図書館の設置、管理
  • 会員拡大に努める
  • 山口ブロック大会の設営
  • 中国地区並びに山口ブロック協議会への参加、協力

実行委員会等

拡大推進室 室長 釘本健二

  • 会員拡大室の運営
  • 会員拡大事業の開催
  • 新会員研修会の開催

ミス岩国選奨実行委員会 実行委員長 小坂早苗

  • 第52回錦川水の祭典によるミス岩国の選定
  • 花火大会協賛金の募集
  • 大会後の早朝河川清掃の参加

I-フェスタ運営実行委員会 実行委員長 石橋秀明

  • I-フェスタ展開型事業の開催と検証