岩国青年会議所

委員会紹介

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新しい地域ブランディング実現委員会 委員長 大塩 隆太

 現在、日本各地では急激な人口減少、少子高齢化により存続の危機に瀕しております。地方創生の実現に向けて日本各地で様々な取組が行われています。岩国市においても、 第2次岩国市総合計画が策定され新たな指針書が発表されました。しかし、目標に向けた課題は山積みであり、このまま行動を起こさず立ち尽くすだけでは、課題解決の糸口は見出せず私たちの未来は変わりません。岩国市に暮らす私たち一人ひとりが課題に向き合い、岩国市の輝かしい未来のために新たなまちづくりの創造が求められています。
 岩国市には、多様な個性や資源が点在し、国際色豊かなまちとして他の地域とは異なる魅力を持ち合わせております。しかし、こうした魅力溢れる個性や資源がありながらも、岩国市の魅力は十分に伝わっておらず、岩国市に訪れる観光客の多くは滞在時間が短く、消費金額も三千円以下という現実があります。世界の消費は、商品を購入する「モノ消費」から、体験型の「コト消費」へと変化しています。日本の伝統的な着物に身を包んで古い町並みを散策する着物体験、世界に誇る日本酒の製造過程を見学し飲み比べできる酒蔵体験、美しい自然を体感しながら楽しむ様々なアクティビティ体験など、岩国市には多くの可能性が眠っております。私たちは、今、未来を見据えた新たなまちづくりとして、創造と行動力が求められています。岩国市の素晴らしい地域資源を守るとともに、各地域に根付くブランドを集結し、日本全国、世界各地から人が集まる新たな地域ブランドの創出と発信が必要不可欠です。魅力溢れる地域資源を、新たな付加価値へと結びつけることで、新たな地域ブランドが創出されます。また、新たな地域ブランドを発信することで、地域外から人が集まり、人とお金を呼び込むという好循環を生み出し、持続可能な地域経済の活性化へと繋がります。
 当委員会では、岩国市の魅力を最大限に引き出し、時代のニーズを反映させた、魅力溢れるアイデンティティを確立して、新しい地域ブランドの創出と発信を実現いたします。新しい地域ブランドを創出し発信することは、新たなまちづくりの希望へと繋がり、岩国市の輝かしい未来へと繋がります。誰かが勇気を持ち、率先して行動し実行しなければ、輝かしい未来には変わりません。存続の危機という未来への悲壮感ではなく、ワクワクできる輝かしい未来の実現への一歩となるよう、一年間果敢に挑戦して参ります。

委員会基本計画


次世代育成委員会 委員長 深川 一呂紀

 この10年でも、世の中が大きく変化しています。例えば、高齢化や過疎化による地域コミュニティの変化、少子化などによる子ども達の環境の変化、モバイルデバイスの進化などによるコミュニティーツールの多様化などです。このような現象面の変化は挙げればきりが無く、この瞬間も加速度的に変化し続けています。その一方で、本質的で道徳的な考えを学ぶ機会や、そのこと自体を深く考える事などをはじめ、自分以外のひとに思いを巡らせる事が難しくなっています。現象面の変化に対応し続けるだけでは、「明るい豊かな社会」の実現は達成できるとは考えられなくなっています。
 今日の日本では、総人口に占める子どもの絶対的な数は減っているものの、翻ってみると、子ども一人当たりに対し関わりを持つ事の出来る大人の数は、相対的に増えているはずです。しかし、現実では子ども達と地域の大人たちとの関わりの場は明らかに少なくなり、世代や年代を越えて価値観を共有する機会も失われてしまっています。これからの時代の担い手である子ども達に必要な事は、多様な価値観について知ってもらい、より多くの人達の関わりの中から学ぶ事のできる環境と、デジタルツールでは体験する事の出来ない経験の場を失わずに持ち続ける事です。われわれが普段の生活を営めているのは、その他の人達が作った、物やサービスを利用しているからです。また、この社会が動いているのは、沢山の人達が協力し、お互いに貢献し支え合っているからこその結果です。このあたり前の関わり合いを改めて考えて認識する事や、子ども達が環境の中で気づき、考える事ができるようにすること、五感を刺激する体験を通じて感受性をより豊かにする事で、他人の事を思いやる事の出来る子ども達を多く育む事に繋がります。人はひとりで生きている訳ではなく、互恵関係により社会で生きているのだという考え方が、「明るい豊かな社会」の実現に大きく寄与します。
 本年度当委員会では子ども達に、日常にあふれるデジタル環境を遮断し、ノーメディアの考えを踏まえた時間を提供します。また、子ども達の普段のコミュニティの枠を越え、新たな人との関わりの場に身を置く環境をつくり、感受性を高め、主体的に行動する事のできる子ども達を育成してまいります。そして、この事業に関わる我々親世代も、つながりを深め、共に明るい豊かな社会を実現するため、学び、行動することをやめません。

委員会基本計画


SDGs推進委員会 委員長 柏原 規孝

 この地球の全てを覆う海は、雲から一粒の雨となり降り注ぎ、川へ流れ、いずれ全て海へと戻ります。「海は全ての源」であり、私達に対して分け隔てなくただ与えてくれます。その地球上に住む私達は意識と行動で、未来の為に大きく変化していく問題を改善していくことは必要不可欠です。国連では持続可能な世界を実現する為の17のゴールと、169のターゲットで構成され、地球上の誰一人として取り残さない事を誓っており、発展途上国のみならず、先進国とともに取り組む目標です。さらに重要な事として、SDGsは全人類にとってより持続可能かつ安全で、より豊かな地球を作り上げるという目標の実現に向け、持続可能な社会を実現していかなければなりません。
 SDGsの目標を全て行う事は困難と思われますが、しかし私は身近に感じ、できる事があります。それは環境問題や自然災害に向けての防災対策などです。まず環境問題についてですが、飲み物や食べ物の容器、荷物などを運ぶ時に使う発泡スチロール、包装に使うビニールを消費する人が増え、廃棄される量が増えています。消費量と廃棄量を少しでも減らす為に私達に出来る事は、プラスチックゴミを出さないようにマイバックやマイボトルを持ち歩く、出来るだけ大量消費をやめて3R(リデュース、リユース、リサイクル、資源を無駄にしない社会)をおこなうといった心掛け一つで、環境問題を変える事が出来ます。それは、自然災害にも同じ事が言えます。現在気候変動によりテレビの報道で日本だけでなく、世界各国でも沢山の災害が起こり、住民の方々が大変苦労されているのを目にします。そうならない為にも普段から環境問題に対しての知識や災害対策を考え、防災センターなど専門機関で予防対策をしっかりと学ぶ事が必要です。これら身近にできることに取り組む事が大切な一歩と考えます。
 「エコでクリーンな私たちのSDGs」を目標に掲げ実現して行く為にも、まずは目の前で出来るゴミ分別活動、オーシャンクリーン大作戦、防災訓練など、当委員会としてだけで無く市民や行政、教育機関、企業などとパートナーシップを結び、SDGsを取り組んで広めて行く必要があります。そしてこの様な考えかたを先ず私達一人ひとりがしっかりと学び、事業に移す事で私達の活動に関心を向ける人達も増え、今後の青年会議所会員拡大にも繋がると私は信じ、一体感を持って活動していきたいと思います。

委員会基本計画


65周年実行委員会

・65周年記念式典の開催


I-フェスタ運営実行委員会

・I-フェスタ展開型事業の開催と検証


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